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2007年6月

宝塚BOYS

宝塚BOYS 二回目観てきました。DVD撮りの日で、丁度カメラの前辺りの席だったので、始まる前に係りの方から「カーテンコールで立ち上がりたくなっても我慢してください」と注意がありました。(立ち上がって拍手する人はいなかったけど、カーテンコール途中で帰る人が横切って行ったのは大丈夫だったのだろうか)

二回目の観劇という事と初日より前の席という事で、観たい所をよりじっくり観れると楽しみにしていたのですが。目が悪いのに眼鏡を忘れてしまうという失態をおかしてしまいました。普通に歩いたり仕事する時とかは眼鏡をかける程ではないのですが、そのせいで席についてからようやく気がついたのでした。まあ、その前に分かっていても取りに戻る訳にもいかなかったのでしょうがないですけど。なので、今回はほとんどシルエットと声でのみ人物を判別していました。残念。

<ネタバレ>


初日に納得いかなかったシーン。
最後に稽古場を出る際に最後の一人が扉の所でお辞儀をする場面で、初日は拍手がおきたのです。会場におじぎをしたように感じられたからだと思うのですけど。でもそこは稽古場、というかそれまでの宝塚での全てに対してのお辞儀であって、決して観客に対してではないと思って凄い違和感があったのです。中途半端に物語が終わらせられてしまった気がして。
でも今回は、お辞儀の方向が客席ではない方向だったので拍手は起きず、自分の中でとても余韻の残るラストシーンになって良かったと思いました。

お芝居って、ほんのちょっとのことで大きく変わるものなんですね。それが醍醐味ではあるのですけど。だから1回観ただけでは満足できず何回も同じ舞台を観に行ってしまうのかもしれません。
Blogには書いてなくてもたいていの舞台は複数回観に行っています。観劇しない人には、同じものを何回も観て飽きない?と聞かれたりもするのですけど。でも絶対同じものにはならないですよね。それも舞台の魅力だと思うので、これからも機会がありさえすれば通ってしまうのだろうと思います。(まあ、チケット取れずに泣く事のほうが多い訳ですが(^^;)

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西遊記 ワールドプレミア試写会

西遊記 ワールドプレミア試写会(2007/6/18 東京国際フォーラム ホールA)に行って来ました。

イメージソング「旅人」の生歌で始まったプレミア試写会。舞台上には天竺のセット。悟空がしているティアラ(?)には59(ごくう)カラットのダイヤモンドがついているとか、如意棒は金で出来ていて凄く重いとか、その総額が5900万円で常にガードマンがつきそっているだとか。メイン4人(香取慎吾、深津絵里、内村光良、伊藤淳史)の他、今回の映画のヒロイン多部未華子、監督の澤田鎌作、イメージソングを歌う高杉さと美、合計7人でのとにかく、ワールドプレミアにふさわしい豪華な舞台挨拶でした。

今回の試写会、応募が4万通あったそうで、この会場にいる人はとても運の良い人ですと言っていたのですが。…今年の運を使い果たしたかな?(当たったの、ファンクラブ枠ではなく一般枠だったし)

会場は子供がとてもいっぱいいました。夜の試写会でこんなに子供がいっぱいいるのって初めて見たかもしれないです。元々西遊記をテレビで見て好きだった子が多いようで、笑えるシーンとかでは手をたたき足をふみならして喜んでいるのが微笑ましかったです。

(ネタバレ:しかし私的には最後の三谷さんに全ての笑いをもっていかれた気がします)

エンドロール後は拍手が起きました。その後で慎吾君のアナウンスがあったのですが、どうせ録音だろうと思っていたら、舞台脇からいきなりマイクを持って登場。びっくりしましたが嬉しかったです。
テレビドラマの西遊記が好きだった人は観て損はない映画だと思います。
今回が好評だったら次もあるような事も言っていたので、期待したいですね。

ところで、私の席の近くにいた係員は舞台挨拶中ずっと舞台のほうを向いて客席と一緒に拍手とかしていたんですけど、それってありなんですかね?録画録音をしないように監視させていただきますという注意があったので、本当は客席のほうを向いて客を見ているべきなんだと思うんだけど。笑い声とか周囲で一番大きくて、思わずちゃんと仕事しろよーと言いたくなってしまいましたよ。

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宝塚BOYS 初日

宝塚BOYS(ル テアトル銀座 2007/6/12~)を観て来ました。

須賀貴匡さんはとても良い後ろ足でした。

というのはさて置いて。宝塚という夢の世界の更に夢の世界、の舞台だった気がします。
宝塚に男子部が存在したという事も、結局一度も大劇場に立てずに解散してしまったという事も知らなかったのですが、舞台を観終わった時には、一度だけでも男女共演をして夢の大劇場に立って欲しかったという気持ちと、でもやっぱり宝塚は女の園だからこそ夢の世界であり続ける事が出来るのではないかという両方の気持ちが入り混じって複雑な感じがしました。

それにしても個性的な方達ばかりで、席が後ろだったので顔がよくみえず判別できないのではという心配は杞憂に終わりました。ダンスシーンとか動きだけでも誰だかわかるのって凄いです。

お目当ての須賀貴匡さんは途中から加入する役だったので、最初の方は出番がなく残念。タイツ姿でのダンスレッスンを見てみたかったです。まあ、最後(舞台特有のお楽しみ、とか宣伝してた?)の歌とダンスだけでも充分満足ではあったのですが。

とにかく、笑いあり涙あり、出演者全員の見所満載の素敵な舞台でした。

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