「アイ アム レジェンド」ジャパン・プレミア
「アイ アム レジェンド」ジャパン・プレミア(2007/12/5 東京国際フォーラム)に行ってきました。
世界で一番最初のプレミアだそうで。そう言われるとすごく嬉しいですね。
会場には地上から行ったのですが、妙に人だかりがしていて、何か別のイベントをやっているのかと思ったら。今回はレッドカーベットは外だったのですね。ウィルー!と叫んでいる人がいっぱいで寒いのに熱気が凄かったです。
私が行った時間には既にほとんど歩き終わってもうすぐステージに着くという感じだったらしく、そのステージも人が多すぎて全然見えなかったので諦めて会場に入ったら、スクリーンに外の様子が映し出されていました。これなら少しでも早く会場に入れば良かった~。
外のステージでは舞台挨拶があり、主演・監督・脚本の3人が挨拶と質問の回答を。途中何度か映像が乱れながらも会場内でもその様子がちゃんと見れて嬉しかったです。でも、もしかしてプレミアとしての挨拶もこれで終わり?と思ったのですが、場内ステージ中央にはちゃんとスタンドマイクが。その後、ちゃんとアナウンスもあってほっとしました。
それからかなり時間をおいて、ようやく会場内で舞台挨拶が始まったのですが。
司会の方が話したのは最初と最後だけ。それ以外はウィル・スミスの独壇場でした。テンション高く挨拶をしてくれて、通訳の人もユーモアたっぷりという感じでマイクを通さない話も訳してくれたりして面白かったです。
最後は、どんなことでも通訳してくれるのかと念を押してからいきなりラップを披露。それを、さあ、通訳して!という感じの身振りで場内も爆笑。最後まで笑いにつつまれた舞台挨拶でした。
映画の内容はそれとは一転してシリアス。ちょっと笑えるシーンもあるにはあるけど…
地球最後の男というのを聞いて、最初に思い出したのはブラッドベリの火星年代記でした。(あれは火星で、地球じゃないけど)ゴーストタウンの中を食料や生活必需品を集めて回ったり、他の人間がいないかどうか探したり。以前それを読んだ時には、もし今私一人だけがこの世界に残されたら、何をしようとか想像したりもしたのですが。
<ここからネタバレ>
この映画でも、最初のうちは狩をしたり一人で料理をしたりで割りと気ままに生きているのかな、と思ったのですが。でも妙に時間を気にしたりで、どういう事なんだろうと思っている間にいきなりバイオハザードの世界に突入。
心構えがなかったので、本当にびっくりしました。そういう世界なんだ、と理解してからも何度も何度もビクッ!とさせられて、心臓に悪い映画でした。
ラストは一応ハッピーエンドと言えるのかもしれませんが。でも切ない気持ちのほうがいっぱいで胸がつまりました。エンドロール後の拍手もそんな感じで、いっぱい聞こえるのだけれど、でもしみじみという感じに聞こえました。
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