「暗くなるまで待って」の終演後にトークショーがあるという事で9/13,14と初日から3日連続で観劇してきました。
長くても15分位かと思ったら30分位はあったのかな?いろいろお話が聞けて楽しかったです。
13日は昼公演という事で子役の黒岩伶奈ちゃんを含めて6人で、14日は5人でのトークショーでした。
主演の彩輝なおさんは、演技している時は子供とも本気になって喧嘩してしまうような大人気なく可愛らしいイメージがあったのですが、トークショーでは凛々しい感じがして素敵でした。はける時も最後まで手を振ってくださっていて、しかも二階席の奥の奥まで見てお辞儀をしていると感じさせてくれるのは、さすがに大舞台に慣れた方だなぁと、自分が二階席だった時とても嬉しく思いました。
浦井健治さんは、二日目の司会者に変質者のような演技とか言われていたような。今回の舞台に限ってはそれはほめ言葉なんですよね。あまりにも狂気的にヒロインと対決するので彩輝さんのファンの方すいませんとか謝っていたりして(^^;(二日目は須賀さんが謝ってた)
変な声を出す事から役作りを始めたとかで、最初はのどを痛めてしまったとか。それもあってのどに変な筋肉がついてしまったので、今後の歌うお仕事に影響がないか心配だという事でした。
須賀貴匡さんは、相変わらずあまりしゃべらず。もっと話を広げてくださいと司会者につっこみ入れられて困っていたようでしたが。(司会者さん素敵!)とにかくずっと下向いていて、自分の発言の時より他の方が話している時にぼそっと言うほうが多かった気がします。(やはりアルコールが入らないと駄目なのか(^^;)
あ、劇場がある建物の9階でラーメンが食べられなかったのが残念だという事です。(その発言が一番いきいきしてた気がする(^^;)舞台稽古は終わるのが遅くなる事が多くて行けなかったそうです。
そういえば14日はずっと顔が赤かったんですけど、何かあったのかな?(別に酔ってる感じではなかったけど)
徳山秀典さんは役作りで、兄貴大好き~というのを押し出してみたというような感じの事を。最初は兄貴を裏切るかも?という事も考えたそうですが。兄貴役の須賀さんに、兄貴も俺の事好きだよね、と聞いて、一瞬間を置いてから好きだと答えてもらってましたが(^^;
とにかく一番大変なのが、途中でパンを食べるシーンだそうです。結構口の中に詰め込むようにして、食べ終わる前に台詞を言わなくてはならないのが大変そうでした。稽古中は噴出してしまったこともあったそうで。
稽古が終わって疲れていてもお肉大好きという事で、皆で焼肉に行くんですよ~という仲良しエピソードの後で、徳山さんが、でもそれ俺は行ってないんだよね、と。別の仕事で東京を離れていた時の事だったらしいのですが、司会者に慰められて、慣れてますから、と。二日目のいじられ役は徳山さんですかね。笑いました。
<ちょっとネタバレ>
徳山さんの最後のシーン(?)は姿は見えず声だけでXXされてしまう訳ですが、毎回生声で演じているそうです。録音してあるものを流しているのだと思っていたのでびっくり。いろいろ考えながら演じているそうで。そういうのを知ると、次はもっと注意して聞いてみようと思えますね。
<おわり>
岡本竜汰さんは出番はそう多くないけど、劇中で役名を呼ばれる回数は一番多いのではないかという事で、実際数えてみたそうです。80回以上だと言っていたような?奥さん役の彩輝さんが素晴らしい人なので、その人に愛される男性の役というのでプレッシャーがあったそう。
出番のない時も、ちゃんと愛する妻の様子をモニターで見てますと言った途端、須賀さんにシャワー浴びてましたよね?とか、それを受けて彩輝さんにショックだと言われたり。あの中ではいじられ役なのかな?年上なのにとぼやいてましたが(^^;
初日だけの伶奈ちゃんは今回が初舞台なんだそうで。とてもそうは思えなくてびっくりしました。
それにしても、今までいろいろトークショーを見に行きましたが、たいてい子役の方が一番しっかりした事を言うというのは共通しているようで。今回も皆が感心してしまうような発言が多かったです。一番拍手が多かったかも?
苦労話や裏話的なことなんかを聞いた後に再度舞台を観ると、きっとまた違った見方が出来るのではないかと思います。次は千秋楽を見に行くので楽しみです。
初日は下手席で舞台がとても見難かったのですが、その後は上手側だったのでストレスなく観る事が出来ました。ベッドルームの入口付近での芝居と部屋の中の明暗、入口のドアの外とか。逆に上手席だと窓の外に誰が立っているのかがわからなかったりもするのですが…。
ヒロインは盲目な訳で、音が重要な要素だと思えば、自分が見えないシーンもそれはそれでありとは思えなくもないですが。でも騙す相手の目が見えないのをいい事にやりたい放題の悪役3人組の、声と表情仕草の食い違いなんかは見えないと魅力半減だと思うのです。
須賀さんのファンとしては、悪になりきれず最後にお礼を言われた時の表情が見れて良かったと思いました。
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